悩むな~

朝霧、ホントにどうしようかな~。

去年、もねが2度目の骨折をした大会なんだよね。

去年の記録を見ると7月3、4日朝霧大会のところでワシは「暑い」と書いている。「暑くてやってられん」的なことは書いていない。
直前の6月26、27日藤代大会のところには「酷暑」と書いている。
少なくとも藤代よりは朝霧のほうが暑くなかったようだ。

う~む、微妙だねぇ。

でも今年は観測史上最速ですでにアブラゼミが鳴き始めたほどの暑さ。

梅雨はどこに行っちゃったんだろ。

雨降ってくれないかな~
暑いぐらいなら、雨のほうがいいんだけどな。
もねさん、雨は全然苦にならない。
災害が起きないなら、かなり強い雨でも許す。

もうしばらく天気予報を見てから決めることにしますか。

キャンセル待ちの人には「前日でも空きが出れば連絡します」ということになっているそうなので、最悪、2日前までに決めれば参加枠が無駄になることはないだろう。

で、ルール関連のぼやきでございます。目立たないところにコソコソと書きます。以下の文章を読んでも何もいいことはありません。時間の無駄です(汗)
我がチームのような癖のあるチームからみると、この点が不満だ~という内容です。じゃあ、おまえがルールをつくれ!と言われても、すべてのチームに満足してもらえるルールはつくれないでしょう。

別の癖のあるチームからみると、また別の不満があるでしょう。ちゃんとできるチームは特に不満はないでしょう。

じじぃの戯言兼欲求不満解消ですから、仮に読んでしまっても、真面目に受け取ってはいけません(笑)

ワシが違和感を感じるのは、ルールの基本が他のスポーツとずいぶん違うような気がするからなのだ。

キャッチしたとき後ろ足の着地地点が距離の基準になるのは分かる。走り幅跳びだって体の一番後ろが接地したところで距離を測る。ハンマー投げだって、芝生がへこんだ痕の一番手前で距離を測る。モノが飛ぶ距離を競う競技はたぶんこの測り方が一番合理的なんだと思う。

でもゴールを目指す競技は先端がゴールに届いた点でゴールを認めるものがほとんどだと思う。

陸上競技とかF1とか競馬、競艇、競輪・・・などなど、胸の先、車体の先端、鼻先とかがゴールラインに届いた時点でタイムを測るじゃん。馬の後ろ足、車の後輪が入らないとゴールじゃないなんてルールないでしょ。

フリスビードッグは、犬がディスクをくわえてスタートラインに戻る。これと似たスポーツとしては、人がボールを持って走るラグビーとかアメリカンフットボールがあると思うが、どれもボールがゴールエリアに入れば人の体が入っていなくても得点じゃん。フリスビードッグだって、ディスクがスタートライン内に入ればポイント発生でいいじゃん。

でも犬ぞりレースとかは先頭がラインを横切ってゴールではなくて、一番後ろのそりが入ってゴールだったような・・・(汗)。

なぜだろうか。やはり、そりを引っ張ることが目的のスポーツだから、そりが入ってゴールなのだろうか。それならば、やっぱり、ディスクを持ってくることが目的のスポーツはディスクがラインに入ればポイント発生でいいような気がする(笑)

ま、いくら考えても“正解”はないとは思う。だからこそ、ルールを決めて、それに従うしかないのだろう。→つまらん結論(自爆)

でも、従うからには、納得はできないとしても、整合性と分かりやすさは必要だと思う。
ワシが思うに、ディスクには触っちゃダメだけど、犬には触ってもいいとかするから訳分からんのだよね。触ってはいけないのがディスクだけなら、ディスクがラインの内側に入った時点でポイント発生でいいじゃん。犬に触った時点で、いわば犬は“死に体”。なんでそれがラインに入らないとディスクに触っちゃいけないの?と思ってしまう。

Nはキャッチした時点でポイント発生。これはこれでいい。Jは犬がディスクを持って帰ってきてポイント発生。これも分かる。どっちがいいとか悪いとかいうことは全くないと思う。

でも「持って帰ってきてポイント発生」は「犬が自力で」というのが大前提でしょう。だからこそ、数行上に『犬に触った時点で、いわば犬は“死に体”』とか書いたのだが・・・。ワシは勝手にそう思い込んでいますが、そもそもそれが違うのかしらん?「犬には触ってもいい」としないと、何か困るようなことでも過去にあったのだろうか。ちょっと想像つかないが、なにか理由があるんだろうな~。

ということで、書く時間がなくなったので唐突におしまい。
煮えきらんな~。
都合のいいデータを都合のいいように解釈しただけでした。
はあっ、しょうがない。3度目はやらないように気をつけるとするか。