ココちん、急性白血球減少からとりあえず生還、帰宅できた\(^o^)/
急激に低下した白血球数はよく分からないまま急激に回復した。
食欲、元気さもほぼ回復。
ただCRPだけはいまだに高く、身体のどこかで炎症反応が起きていることを示している。
これが悪性腫瘍によるものかどうかは不明。
CRPが低下するのを待っていると膀胱移行上皮癌への対処が遅れる恐れがある。
低下するのを待つことなく、変動を注意深く見守りながら、癌の治療を進めましょうということになった。
これからが本番ですよ、ココちん!
コメント
“ココちん、謎の急性白血球減少からとりあえず生還” への4件のフィードバック
ココちゃん大変なことになってしまったのですね。
心配です。
不思議ちゃんパワーで回復してくれることを祈ってます。
これから大変な治療が始まるのでしょうけど、ココちゃん頑張って
乗り越えてね!!
もねちゃんは酸素濃度が安定したようでホッとしました。
ずっとその状態が続いてくれるといいですね。
ココ爺さんももね母さんもどんなに心を痛めてるか心中お察しします。
お体を壊されないように頑張ってください。
いつも心で応援してます。
ご心配おかけします。
もねのことに気を取られ、ココまでもが同時に病気になるとは考えていませんでした。
もねの状態が良くなったり、ココの病気に驚いたり、一喜一憂の毎日です。
状況は厳しいですが、ココの不思議ちゃんパワーに期待して、できる限りのことをしたいと思っています。
ご無沙汰してます。先日もね母さんと由がお会いしたとかでお聞きしました。
もねさんの体の事だけでなく、ココちゃんの事…快方に向かう事、祈っています。
くーも8/28の再発転移判明はとにかくショックでした。目の前が真っ暗になるほど。
オペまであっという間にすぎましたが、これからもできる限りの治療を続けていこうと
思っています。
だからココちゃんも、そしてココ爺さんももね母さんも応援してます。
くーも年末には10歳。もねさんもココちゃんもまだまだ!がんばりましょう!
こんばんは。
くーちゃんも難しい病気で大変ですね。
もねのDMについては、もう何があっても受け入れる覚悟ができているつもりですが、ココのことは全くの予想外でした。
苦痛なくなるべく長く一緒にいられるよう、最善の道を選んでやりたいと思います。