我が家が出られるフリスビーの大会の予定がやっと入った。
１月２４、２５日のＪＦＡ福岡･春日大会。
ここでの大会はいままでなぜかいい成績が出たことがないのだが、何とか参加したいなぁ。
で、我が家がやっと１月末の大会に出られるまでの間、関東、関西から参加できる試合がどれぐらいあるのかまとめてみた。
それによると
ＪＦＡは関東、関西とも２～３試合。ま、関東、関西の方が参加者が圧倒的に多いみたいだし、これぐらいは仕方がないか。
スカハは９月以降の今シーズン（２月まで）で、関東から参加できるのが１０試合ぐらい、関西から参加できるのが８試合ぐらいか?
鹿児島からはこの間、参加できる（た）のは１試合だけ。これじゃ、全然勝負にもなりませんなぁ（泣）。
九州でのスカハの大会は参加者も少ないし、あんまり参加者が少なければ赤字になっちゃうだろうし、関東、関西に偏るのも仕方がないとは思うけれど、ちょっとなぁ・・・。
スカハのシーズン最終試合が「ジャパンカップ」を名乗るのは、アメリカのメジャーリーグが「ワールドシリーズ」を名乗るのと同じようなものではないかと･･･。
北海道から九州まで地方を何カ所も転勤して、大都市への若者の流出を目の当たりにしてきたけど、ドッグスポーツの世界も同じだわ。大都市周辺でないとチャンスさえ与えられない。ＪＦＡファイナルの今年のオープンの優勝者は熊本から出ているし、同じ条件でやれば、劣っているとは思わないんだけどなぁ～。同じ土俵に乗ることさえできないのはちと寂しい（ぶつぶつ･･･）
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