夜、もね母が忘年会で出かけちゃって、
もねはとーちゃんが帰ってくるまで一人でお留守番。
9時過ぎにもねのとーちゃんが帰ってきたんだけど….あれっ?
実は、もね母、
『もねに夕ご飯をあげて』ってメモ残すのを忘れちゃった。
ほろ酔い気分のもね母がそのことに気が付いたのが10時過ぎ。
慌てておうちに電話してとーちゃんにお願い。
とーちゃんは一言、「信じた俺が馬鹿だった….」
「ごめんよ~もねちゃん、許してね~。」
夜の新宿にもね母の声がこだました。(ウソ!)
夜、もね母が忘年会で出かけちゃって、
もねはとーちゃんが帰ってくるまで一人でお留守番。
9時過ぎにもねのとーちゃんが帰ってきたんだけど….あれっ?
実は、もね母、
『もねに夕ご飯をあげて』ってメモ残すのを忘れちゃった。
ほろ酔い気分のもね母がそのことに気が付いたのが10時過ぎ。
慌てておうちに電話してとーちゃんにお願い。
とーちゃんは一言、「信じた俺が馬鹿だった….」
「ごめんよ~もねちゃん、許してね~。」
夜の新宿にもね母の声がこだました。(ウソ!)