8/1-4のまとめ

ワシは首痛のため欠席。
こんなことしてたらしい(詳細不明)。


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コメント

“8/1-4のまとめ” への2件のフィードバック

  1. 大庭プリン&コウタのアバター
    大庭プリン&コウタ

    はじめまして。

    東京足立区在住の大庭プリン&コウタです。

    うちも13歳と6か月のプリン(雌)と7歳になるコウタのコーギーと一緒に暮らしております。
    ネットで調べてDMのページを検索してこのページを拝見いたしました。
    うちもプリンがモネちゃんと似た症状が今年に入ってから少しずつ出始めて現在は後ろ足が自力で立てない状態まできましてハーネスで散歩に連れて行っております。(前足はまだしっかりと動いています)
    今は東京に住んでおりますが仕事の関係で私たち地元の神戸の六甲アイランドに年内に戻ったら車いすに変えようかなと思います。
    まだ精密な遺伝子検査等は行っておりませんが拝見した限りでは経過がモネちゃんと酷似しているのでやはりプリンも「DM」ではないかと推察しております。

    まだまだ元気で長生きしてほしいのでできる限りのことはやっていきたいと思います。

    これからもどうぞよろしくお願い申しあげます。

    大庭年尋・由美とプリン&コウタ

  2. ココ爺のアバター
    ココ爺

    こんにちは。
    プリンちゃんもDMかも、ですか。

    コーギーの下半身麻痺というと椎間板ヘルニアが思い浮かびますが、DMなのにヘルニアと誤診されている例も少なくないような気がします。
    医者ではないので断言はできませんが、麻痺があっても痛みがなく症状の進行が遅かったり、ステロイドを使っても効かなかったりしたら、念のためDMも疑ったほうがいいと思います。
    DMに関する情報が少なく、詳しい病院があまり無いところが問題ですが、まずはいい病院を探して受診し、DMなのかはっきりさせることが大事です。
    DMだとしたら、残念ながら現在、根治療法はありませんが、運動療法で症状の進行を遅らせることはできるようです。

    もねがDMだと分かり、わが家も最初はショックでしたが、犬は人間と違って病気のことでクヨクヨしたりしません。
    症状は徐々に進んでいますが、まだ車いすを壊しちゃうほど元気です(^^;)
    なるべく今まで通り遊んであげて、できる範囲でプール運動などをさせるといいと思います。
    それが結果的に症状の進行を遅らせることにつながるはずです。

    ちなみに私が探した範囲では次のページが一番分かりやすかったです。ご参考まで。
    岩手大学動物病院「ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症」