アシナガバチの巣を2つ除去。
軒先にちっちゃいのがあった。
スズメバチじゃなくて良かった。ホッ
以前設置したスズメバチトラップは、
スズメバチらしきハチががかなり入っているが、
蛾とかいろんな虫がいっぱい入っていて、
わけワカラン状態。
薪ストーブの中に小鳥さんの亡きがらを発見。
煙突から入っちゃって、出られなくなったらしい。
そんなこともたまにあると話には聞いていたが、
ホントに入ってしまったのを見つけてビックリ。
庭のはじっこに埋めてあげた。
もう入らないでくださいよ!
石炉を作った。
底にも石を敷き詰めようかと思ったが、
土の方が掃除がしやすいというので、土のままにした。
石の重さで、腰が砕けた(汗)
庭を整地してもらった。
人力では無理なので業者に頼んだ。
凸凹がかなりあったが、すっきり滑らかな面になった。
洋芝の種をまく予定。
雑草除去までの管理はできないので、
来たときに芝も雑草も一緒に刈り込む方針。
将来的には雑草交じりの草地になる予定。
動物防除ネットを設置した(道に面した表側のみ)。
小屋の前をたまに近所の犬さんが散歩するので、
もねココとの乱闘防止用。
設置直後にさっそく散歩犬が通り掛かり、
もねココ、突進したがネットに遮られ大願成就ならず(^^;)
ネット設置は、成功♪
設置したのは小屋の表側だけなので、
裏を回ると道に出れちゃうので、要注意。
昼間は日なたはちょっと暑いけど、朝晩は寒いくらい。
やっぱ休みは平日がいいですな♪
コメント
“昨日と今日の作業” への6件のフィードバック
動物駆除なら任せてください。
イスラエルから輸入した第三世代の暗視ゴーグルがあります。
トラバサミもありますよ。
公安委員会公認の道具もあります。
もし鹿だったら、ヒレステーキにします。(軽く焦げ目をつけて、焼き具合はレァー・デェミグラスソース和え)サワークリームで仕上げます。
西洋水菜(クレソン)をたっぷり添えて出来上がり
ワインは当然赤です。
イスラエルの第3世代暗視ゴーグルって…、モサド用ですか!?
わが小屋のネットは「もねココ脱走防止」ですから、暗視ゴーグルは過剰装備ではないかと…(^^;)
でもご近所にはホントに獣害防止用のネットもチラホラ。
車でシカをひいちゃった時は、警察に電話すると、すぐに引き取り手が現れるらしいです。
イスラエル製でなく米国製です。
米国より第三国への武器輸出は厳しく制限されてますが、イスラエルを経由すると簡単に手に入る様です。
公安委員会公認の道具≒箱罠です。
車にひかれた鹿の所有権は誰に帰属するのでしょうか?
いちばん先にめっけた者と思います。しかし、血抜きがされないので肉質はいまいちでしょう。
ここだけの話ですが、もし鹿を倒したときは念仏を唱え心臓を一突きにして血抜きをして下さい。
ラガーナイフは所持禁止になってます。
台所の包丁で十分です。
この時、鹿ちゃんと目を合わさないで10日間位お肉が鹿に見えますよ。
ところて、昨年秩父の山奥で友人か熊さんを獲りました。
ちょうど小熊が生まれたばかりで鈴鳴きをして親を探しておる姿をみて
趣味といえ、ちょっと嫌気がさしました。豊かな自然がなければ熊は育ちません。
そっとしておけば山奥ひっそりくらしていることでしょう。
殺すことはないだろうと訴えましたが顰蹙をかいました。
もう何年かしたら、鳥獣保護委員に転向します。
ワタシの生涯最大の獲物は40センチぐらいのマスです。
鹿ちゃんは無理です(^^;)
車でひいちゃう可能性はゼロではありませんが、
そのときは車がボコボコに凹むらしいので、
血抜きどころの騒ぎじゃないと思われます。
第一世代
現在、民生化されている暗視スコープの中で最も一般的なタイプと言えます。
比較的求めやすい価格で一般的なアウトドア観察やホームセキュリティ等に使用できます。
粒子が粗く歪みを有する画像なので詳細な暗視には不向きです。
第二世代
現在、入手可能な暗視スコープの中で最も高解像度の暗視が可能なタイプ。生態観察、防犯や警備、施設内での確認作業など業務使用に向きます。第二世代の場合、光量子を電子へ変換する際、搭載のマイクロ・チャンネル回路により、格段に密度の高い電子を生み出すことが可能なため、第一世代に比較しコントラストのはっきりとした画像を造り出すことができます。
第三世代
化学物質ガリウムを増倍管内で使用することにより明るいシャープな暗視を可能にしています。増倍管の耐久性も図られて設計されており、極めて光量の少ない条件下での使用を前提に開発されている。米国軍などが現在このタイプを採用しており、輸出入には使用者登録が必要となります
これを着けて街中を歩いたら、即、警察に通報してもらえそう(爆)

もねココにも怪しまれそう(汗)
「羊たちの沈黙」の映画版で、犯人がこんなの着けていたような?
第1世代?
暗視スコープって、どうしてもこのイメージが強くて…
すんません(^^;)