JP3=スラ抜け、バー落下1
足の速い犬は分からんが、(スピードの遅い)ココちんなら何の問題もなさそうなコースだったのになあ・・・
もったいない。
まあいい。この程度の失敗ならば・・・
問題は次のAG3だ。
現場を見ていない上、ビデオもないので正確な状況はつかめないが、ワシの厳しい事情聴取によると、ココちんには何の問題もなかったらしい。
もね母にも途中までは何の問題もなかったらしい。
だが、もね母は競技中、
コースを間違えたと勝手に思いこみ、
審査員が笛も吹いていないのに勝手にやめて退場しようとし、
周囲から「合ってるよ!」と言われ、慌てて続けようとし、
同じバーをもう一度跳ばせて
失格したらしい。
コースを間違えることは誰でもある。
だが何さ、これは!
審査員が笛も吹いていないのに勝手にやめようとするとは!!
「間違えたかも?」と思っても、審査員が笛を吹くまではそのまま続けなきゃだめさ!
合っているかもしれないんだから!
勝手に大丈夫だと思いこんで試験中におやつをあげて失格になったこの間のOPDESチームテストの時と、方向は逆だが、ほとんど同じたぐいの失敗ではないか。
なぜこのような無意味な失敗ばかりするのであろうか?
本当にコースを間違えて審査員に笛を吹かれても、気が付かないでそのまま続けてしまうぐらい、集中してやってもらいたいものである。
コメント
“2008/10/11 JKCアジ@大凧” への2件のフィードバック
まさか!
いつも落ち着きはらっている母がぁーー!
とビックラしました~
こういう事もあるのね・・と勉強になりました~(*^O^*)/
USAさん~亀レスごめんなさい。(^^;)
ルモンド杯お疲れ様でした♪
コース間違え病、USAさんにも伝染したようで・・・(笑)
でも、内々の大会って、のんびりしてて楽しかった!!
最近、外の大会ではお笑い専門のココと私・・・じゃなくて、私だけ?!
横須賀では気を引き締めてがんばりますです。(^^)V