深夜到着。
翌朝から剪定修行。
- 南側のドングリたち
- 北側のダンコウバイ、ソヨゴ、ウリハダカエデ
- 西側のコシノコリンゴ
などなど。
そして南空き地に植えたドングリ苗の樹皮がむかれているのを発見。
今年もヤツラが来始めたようだ。
証拠のトレイルカメラ動画(2018/11/16 20:57)↓
ワシが剪定修行中、うにちゃんは女取湧水へ。



翌朝、


もう春まで解けないかな?
さて、ここからが本題の「さよなら、秘密の原っぱ」である。
ワシ的には「秘密の原っぱ」ということにしているが、正式名称は「中学林(なかがくりん)」である。
数年前に誰かのブログで存在を発見した。
人も犬もいない、広々としたすごくいい原っぱで、何度も散歩に来ていた。
こんなにいいところはなかなかない。
それが突然、太陽光パネルに埋め尽くされることになってしまった。
朝日新聞「時代劇ロケの聖地、メガソーラー用地に 惜しむ声も」
太陽光パネルについては言いたいことが山ほどあるが、ここでは控える。
残念無念なことではあるが、とにかく無残な姿になる前にもう一度、行ってきた。











もしかして工事が始まっていなければまた来るかも…(^^;)
気を取り直して、秘密じゃない広っぱへ。






建物の上とかだけにしてほしい!
太陽光パネルという将来の廃棄物で埋め尽くして景観台無しにするより、電線、電柱の地中化をして「スイスのような景色」とかいって宣伝するとか、外国人観光客向けに鎧兜をレンタルして「騎馬武者体験乗馬」とかしたほうが、よっぽど経済波及効果があるのでは。
帰り渋滞。
なんでこんなに混むんだと思っていたら、
事故だった。
車買い換えるとしたら絶対に自動ブレーキ付きだな。
事故渋滞さえなければラクラク~
【今回の主な作業】
剪定(ドングリ類、ケヤキ、ダンコウバイ、ソヨゴ、ウリハダカエデ、コシノコリンゴ)