夕方出発。
ダイヤモンド富士の上に変な雲
到着時には既に真っ暗。
まずはトレイルカメラ回収。
ワシの庭に続々と侵入するシカさんたち
左側は敷地外、右側はワシのお庭である。
悪さしなければ、いくら入ってきても別に構わないんだけどね。
さて、どうしましょう。
新芽が開く頃が危険なので、それまでに対策を考えねば。
翌朝、
いちごキャッチ!ココ&もね母はJ&Pラッセルテリアsとお散歩に。
ワシは薪を鉈で小割りにして焚き付けづくりや、庭木の剪定など。
夕方散歩へ
最近の定位置(^^;)
怪しくない足跡夜は久しぶりにワシが料理。
自分で見てもうまそう♪
匂いに誘われ、にじり寄るココちん(^^;)そして豪華夕食後は、
「目力を信じて」
「よだれの勝利」今回、雪は全然ないけど、気温は低く、屋外は寒かった。
もねさんのお下がりのダウンベストでダッシュ!ブカブカだけどヌクヌクらしい。
冬恒例、絶景風写真街へ戻る途中、新たな散歩道を探しに。
もねさんが車いすやカートだった最近数年間、通れるかどうか分からない新しい場所にはあまり行かなかった。
ココちんのために新しい場所を探さないとね。
ココちん、ごきげんテケテケ(^^)初めての場所は匂いも新鮮らしく、足取り軽く、よく歩いた。
でも途中で時間切れ 今回は下見だからね。
もう少し暖かくなったら、また来ましょう。
コメント
“1/12-14のまとめ” への2件のフィードバック
雄鹿が群れを作り移動していると、その周辺には必ず雌鹿がいるようです。
この春には、またバンビが増えるでしょう。対策としては、①鉄砲で駆除する。②頻繁に通る所に罠を掛ける。③ネットを張る。
①の場合、ライフル銃で撃つと、弾丸は約4km跳びます。いくら断熱構造の家屋でも簡単に貫通してしまいます。(過去にこのような事故は実際に起こっている)
②の場合は、もし鹿が罠に掛ったら、即座に処分しなければなりません。即座ということは命を絶つということです。苦しみを与え続ける時間が長ければ=残虐だという事です。鉄砲を使用することが難しい場合は槍や刃物で傍まで行って躊躇することなく一気に行います。(この時、もし躊躇したなら怨念が残ると狩猟のリーダーから教わりました。)なるべく静脈を切断するか心臓を破きます、そうする事によって血が肉に残らない様にする事が肝心です。ただし、野生動物を処分するには資格が必要です。つまり狩猟従事者に限られます。勝手に処分すると法に従って処罰の対象になりますので注意!
③の場合、近くのホームセンタに行って購入し設置するだけです。もし鹿がネットに掛っていたら、近づかす最寄りの環境事務所・猟友会・警察等に連絡し処分してもらうのが賢明です。下手に近づくと危険です。いずれにしろ、ココ爺さんの先祖のDNAによって対処が変わると思います。
近年、鹿肉を使ったフランス料理が紹介されてますが、テーブルに乗るまでは色々なドラマがあります。
ネットで庭を囲うのが一番お手軽なんですけど、見た目がイマイチ。
木を守るために見た目がみっともなくなるのも本末転倒で、
なかなかバランスが難しいところです。