まず、わきの下の傷。
4日前の通院時に、傷の中を洗浄できるように隙間をあけて一部を縫ったが、順調に回復しているとのこと。
膿は少し出ているが量は減っており、傷自体も奥のほうからくっついてきて小さくなっている。
年内は無理だが、順調にいけば年明けには傷を全部縫って塞ぐことができそう。
次に外側の床ずれ(包帯ずれ?)的な傷。
こちらも外周から肉が盛り上がってきて傷が小さくなってきた。
このまま順調に回復すれば縫わないでも自然に治るだろうとの獣医師の見通し。
年内はあと2回通院予定。
油断しないでしっかり治しましょう!