SHJワイルドカード結果
もね&ココ爺 7+21=28
ココ&ココ爺 15+0=15
もねは1分でもやっぱり3投しか入らなかった。1Rの2ミスも痛かった。でも、まあまあいいところは見せてくれた。1Rの2ミスがなければ2位だった。でも、1位は60ポイントの高得点だったので、どっちにしても届かなかった。しょうがないですな。
ココも1分で3投しか入らなかった。1Rは予想通り戻りが悪かった。最初の2投はキャッチしたが、ココ爺、全力疾走で力尽き、3投目は腰砕け投げ(汗)で、ココ、キャッチできず。2Rは出番直前までおしゃべりしていて集中力不足のまま出たココ爺のスローミスがすべて。こんなときに限って、ココちん、戻りが早い。なぜ?
やっぱ、鳥羽は遠かったなぁ。ま、1分で3投しかできず、他のチームに4、5投されたら、なかなか勝負にならんな。JFAの45秒なら、もねココは3投で、他のチームは3、4投。これならミスをしなければ勝負になる。もねココはJFAの方が合っているかもなぁ。
コメント
“鳥羽は遠かった” への4件のフィードバック
お疲れさま~ココじぃ沢山走ったのね。
60秒って長いよね~。
ふぁるこは体力無いから身にしみてわかるよ。
でもJFAだと頑張って上位に行ったら
3Rあるよね。瞬発力3回使うのは結構辛い。
母は3Rで2分15秒か、2Rで2分か…
そんなことで悩んでいたりするんだって。
ふぁるこはそこが課題だってさ。
スカハって、短いスローを何度もできるほうがトクなんだよね~。
5,6ポイントエリア4本で20~24点。
7,8ポイントエリア3本で21~24点。
5,6ポイントエリア5本で25~30点。
7,8ポイントエリア4本で28~32点。
20メートルと30メートルのスローって結構違うような気がするけど
10メートルも遠くに投げても失投のリスクが増えるだけで
ポイント上のメリットはあまりないのだ。
しかも0ポイントエリアがない上、レトリーブをしなくてもいい。
極端なことを言えば
人はスタートラインの内側ギリギリにいて
犬はスタートラインの外側ギリギリにいて
犬が動かなくてもキャッチできるようなちょい投げをドンドンやれば
ポイントは1点だけど、ほとんどリスクなしで加点できるのだ。
「キャッチ、ドロップ」を2秒間隔でできれば
60秒で30ポイントを確実に取れてしまうのだ。
犬も人も1歩も動かないで、リスクなしに30ポイント取れるのだ!
ま、もねココはそんな器用なことできないし
そんなつまらないことをやろうというチームがあるとも思えない。
でも、遠くに投げてもリスクが増えるだけで
メリットがあまりない仕組みというのは
ちょっと変だよな~(負け犬の遠吠え)。
(でももしかしたら小型犬にロングばかり投げて無理を強いないように
わざとこういう仕組みにしているのかも)
こんなたわごとは無視してちゃんと練習してね~(―>自分)
母は最初それ考えたってよ。(爆)
フリーのマルチプル出来たら簡単だって。
ふぁるこフリップ14回でジャンピング(これなら4秒使える?)
ポイントしたら1Pゾーンでも1R28P出せる!っと
んで最後に5-6エリア1本やれば最高34P取れる
計算だって!(爆)風の強過ぎる時は使える…かも。(汗)
小刻みにショートで確実やっても10P×4本出されちゃ
絶対届かないもんねぇ~(涙)
母がロングを投げないのは投げれないってのもあるけど(爆)
ふぁるこの走る距離を計算して出した結論なんだって。
20mと30m越えでは5投すると過程して取りに行くのと戻りで
1Rあたり100メートルも走る距離違うって知ってた??
2Rで200メートルしかも全力でし。ふぁるこ疲れます。(笑)
こんな計算している母って超アホだと思わん??
計算してる時間があったらひたすら投げ連しろ!母ぁ~。
つまらんこと考えてちゃダメよ~ん(笑)。
もねココはJFA横須賀はパスして
次の大会までに練習し直しなのだ。
朝霧は出ない予定だけど、見に行こうかな~。