| 【事前準備】 |
1.飛行機
JASに電話して聞いたところ、
・犬はケージに入れ、手荷物として預ける
・犬を入れるケージはJASから借りられる
・犬を入れる貨物室は客室と同じ空調
・犬を預ける場所は普通の手荷物預け場所
・料金は体重別
2.宿探し
沖縄に犬可の宿は非常に少ない。
いろいろ調べたが、以下の3カ所しか見つけられなかった。
1)恩納村・ペンション「サーフサイドイン万座」
2)読谷村「Pハウスゆめあーる」
3)渡嘉敷島「とかしくマリンビレッジ」
(もっと調べれば他にもあるかも)
3.観光施設の犬可否
いろんな犬さんの沖縄旅行記HPを参考に。
ビーチは犬不可が多かったが、無料の公園などは結構大丈夫そうだった。
4.フェリー
渡嘉敷島便は、高速船とフェリーの2種類。
客室内はペット不可だが、デッキならばOK。
5.レンタカー
レンタカー会社に聞いたところ、犬OKとの返事で一安心。
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【1日目】
自宅
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(マイカー)
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羽田空港
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(JAS)
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那覇空港
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(マイクロバス)
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レンタカー営業所
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(レンタカー)
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首里城
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恩納村・ペンション「サーフサイドイン万座」 |
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羽田空港に車で到着、JASのカウンターへ。
それまでおとなしかったもねは、ケージに入れられそうになると踏ん張って抵抗。
「なにすんのさっ!」と大声で吠え続け、周りの客から好奇の視線を浴び、飼い主は恥ずかしげにその場を去った。ごめんね〜。
ちなみにもねの運賃はケージ込みで11,570円、結構高い。 |
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約3時間後、那覇空港へ到着。空港の通路の窓から「もね、無事に着いたかなあ」と外を見ていると、コンテナを牽引する車の座席にケージを発見。もしや?と近づいてくるのを見ていると、ケージの中でお座りしている犬の姿。やっぱりもねだ。
急いで手荷物受取所に向かうと、「早く出せっ」と騒ぐもねの吠え声が・・・。 |
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空港でレンタカーを借りて早速、首里城観光へ。
首里城では世界遺産指定のお祝いイベントの真っ最中。
「かわいいー」と、あちこちで歓迎を受けながらご機嫌で歩いていくと、前方に獅子舞?姿のお兄さんたちを発見。テケテケ近寄っていったもねだったが、獅子の頭がゴソッと動いた途端、びっくりして横っ飛びし、「ウォウォウォウォウォーン」と大騒ぎ。
やっぱり驚いたねぇ、もねちゃん。イベント会場の大勢の観光客に大受けしてしまったのであった。 |
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【2日目】
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(レンタカー)
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万座毛
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瀬底島ビーチ
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海洋博公園
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きしもと食堂
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慶佐次マングローブ林
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恩納村・ペンション「サーフサイドイン万座」 |
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まず、ペンションから車で数分の万座毛に。青い海の上に崖がそびえる観光名所で、観光バスがいっぱいで団体のお客さんだらけ。
うーん、こんなはずでは・・・、と思いつつも、一応見て回るが、すごい強風であまりゆっくりできなかった。 |
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恩納村周辺のビーチは、犬禁止のところが多い。ペンションのオーナーによると、以前は犬OKのところもあったが、人を噛む事件があって以来、ダメになったとか。
そんなこんなで、車で1時間ほどの瀬底島へ。本島から橋を渡って着いた島には人影のほとんどない、白い砂浜があった!
もねは早速大爆走。黒いお鼻に白い砂粒がついて、なんだかブタさんのようなお顔になってしまった。 |
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本島に戻って海洋博公園へ。人の結構多かったけど、無料区域は犬OK。
坂道を下った先には、またまた白いきれいなビーチが。さんごのかけら?を拾う人々を横目に、もねは海に向かって、ホップ、ステップ、ジャーンプ!本当にきれいな海とビーチだったよ。
このあと、もねと一緒に大勢の観客の中で、イルカのショーを見た。
イルカを鳴かせる芸もあり、もねが騒ぎ出すのではないかとハラハラしたが、疲れきって足元で爆睡状態だった。
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【3日目】
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(レンタカー)
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仲泊遺跡
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真栄田岬
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ホテル・ルネッサンスリゾートオキナワ
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那覇・泊港
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渡嘉敷島・渡嘉敷港
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(マイクロバス)
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「とかしくマリンビレッジ」 |
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午前中、ホテル・ルネッサンスリゾートオキナワで、もね母念願のドルフィン・プログラムに参加。
もね父母はウェットスーツに着替えて、イルカさんと初めて触れ合ったのであった。
この間、もねは車の中でお留守番。 |
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急いで那覇まで戻り、高速船で渡嘉敷島へ。
もねは船も初体験。結構揺れてもね母はゲロ寸前。もねもなんだか怪しげな顔をしていたが無事に到着し、迎えに来てくれたマイクロバスで宿に向かった。 |
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チェックインして部屋に入ると、目の前に広がる青い海!
うーん、なんだかとってもリゾートチック。
暗くなる前に急げっ、と早速、浜辺へ。 |
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浜ではお決まりの「とってこいゲーム」。
ドロドロの所だろうが、雪の上だろうが、浜辺だろうが、広いところと見ればどこでもこれなのだ。
きれいな海に感激していると、足元から「早く、なんか投げれ!」とこちらをにらむ視線…。
ハイハイ、投げりゃいんでしょ、投げれば。それっ! |
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【4日目】
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(マイクロバス)
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渡嘉敷港
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(フェリー)
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泊港
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(レンタカー)
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読谷村「Pハウスゆめあーる」 |
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久しぶりに晴れた。シュノーケルやウェットスーツを借りて、シュノーケリングなのだ。
プカプカ漂っていると、きれいな魚や、なんとウミガメまで、たくさん見えた。感激!
部屋で待ってたもねも途中から合流。短いアンヨで一生懸命泳ぎ、とっても楽しそう(顔は真面目だけど…)。 |
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誰もいない浜辺で記念撮影。
東京からはちょっと遠いけど、犬OKの宿の目の前に青い海と白い砂浜。こんなにいい所はなかなかないねぇ。いつかまた来れるといいねえ、とちょっと感慨に浸った。 |
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本島に帰るフェリーに乗船。
来る時は高速船ですごく揺れたが、帰りは大きなフェリーだから大丈夫、と思ったら、またも結構揺れた。
もねは客室不可なのでデッキ席へ。揺れるたびにザブン、ザブンと水しぶきがあがり、強風で飛んでくる。本島に着く頃には、全身、塩っぱくなってしまった。 |
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【最終日】
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(レンタカー)
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残波岬
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平和祈念公園
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ひめゆりの塔
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喜屋武岬
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琉球ガラス村
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レンタカー営業所
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(マイクロバス)
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那覇空港
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(JAS)
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羽田空港
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(マイカー)
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自宅 |
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もね家一同、沖縄は初めて。やはり一度は行かなければと、平和祈念公園とひめゆりの塔に行った。 |
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本島南端の喜屋武岬。すごい断崖。もねと一緒に恐々とのぞきこむ。
戦争ではここから飛び降りて亡くなった人もいるらしい。 |
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きれいなお花の横で、エヘッと撮影。
写真を撮ろうとするといつもムンッとした顔になるもねが、珍しく笑顔になった。
もねも今回の旅行は満足してくれたかねえ。
那覇空港では空けたケージに自分からすんなり入った。慣れたのか、疲れているのか。
今回はケージの重量抜きで8,320円。結構いい加減かも。
こうしてドキドキの沖縄発旅行も終わり、もね一家は帰路についたのだった。 |
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